文者の庵

-MONJA NO IORI-

遺書を書く人、戦場の叫び、僕。

人は何故言葉を記すのか。

 

かつて戦場へ誘われた若者たちは
自らの歴史を記すために日記を書いたという。

 

僕は何故言葉を記すのか。

 

自分の日常にリアルが感じられないから
何かを誰かに伝えたいから。

 

そして、何を伝えたいかも未だハッキリと
わかっていなかった。言葉が出てこなくなった。
もうこの場でこの名義で書く事は何も無いと思った。

 

不思議なもので、終わりの向こう側の世界を
見てみたいという狂った感覚の中に僕はいる。

 

 

 

 

 

 

よくサラリーマン社会は戦場に例えられている。
多くの人は苦しみ時には病み場合によっては
死を選ぶ人さえもいる。

 

私達は剣を置いた。銃を置いた。
だが、経済戦や情報戦で日々命を削っている。

こうやってブログを書くという事は
もしかしたら戦場の中で日記を書いていた人達
の行動、遺書を書いていた人と同じような行為
なのかもしれないとふと感じる。

 

 

 

僕は何かを書かなければならない。
例え、未来に誰も待っていなくても。
例え、未来に何も起きないとしても。
例え、幸福が約束されていない人生でも。
例え、寿命が尽きて死ぬというその寸前でも。

 

 

終焉

自分にとっての揺るぎないもの。生き方や思想、信念と呼べるもの。そういったものを僕達は大切にするべきだし、守っていかなければならない。時にはそれは違うよと矯正されそうになったり、変えようとしてくる人もいるだろう。

 

でも、己の人生の最大の理解者は自分自身なのだ。だから、例え無謀な事でもどうすれば自分の掲げる理想卿を手に入れられるかを真剣に考えるべきだし、時間をかけてでも立ち向かっていく事だ。極端に言えば、他人のいう事は無視しても良い。

 

口ばかり出してきて本当の意味で責任を取ってくれる他人なんて誰一人といなかった。だから僕達は誰かが道に迷う時には、そっとその人の側にいてあげるだけで良いと思う。そういった優しさや協力という表現の仕方もある。

 

一般論なんてくだらないものには唾を吐いて生きて生きたい。自分の信じる事を信じていきたい。それで失敗する事も間違える事と立ち止まる事もあるだろう。だけれども、今のあなたならば、わかるはずだ。自分の人生を生きるという事を。

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揺れ幅

言ってはいけない事は世の中にはあると思う。ちょっとした心のない失言をしてしまう人間が一定数いるのは確かな事。憂いがわからない人間にはその反対の世界も知らない。それだけ振れ幅が狭い人生を生きているという事だから。そう、沢山頑張って苦労して勝って負けて笑って泣いて生きれば良い。

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人生を走る

切り替えが下手くそな僕はいつも出遅れる。気がつくと周回遅れ、もう一緒に走る伴走者も誰もいなくなった。

 

でも走る。最後まで走る事はやめない。競争という観点から言えば僕のレースはもう負けかもしれない。でも、やり抜く。やり遂げた充実感を得るために人生を走る。

 

終わる時にこそ気づけることがあるのだ。そう信じている。

 

 

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虹が消えた後、僕は僕を歌う

虹のような人がかつていた。虹はいつか消えてしまった。僕はそれからずっと同じような虹のような人を探していた。あの虹のような人にはもう出会えない事を僕はある時に知った。

 

だけど、もしかしたら僕はあの虹のような人になれるのではないかな?と自分に淡い期待を寄せている。それが、あの人が僕に教えてくれた大切な事だ。

 

誰かに光を教えてもらえたこと。誰かに光を与える事。自分の気持ちに正直に生きる事。あの人は大切な事を僕に少しだけ残してどこか遠くの世界へと去って行ったのだ。

ドラマ

人生には不思議な流れとかが来る時がある気がする。良い順風の流れ。今まで通り平凡に過ごしてでも生きていけるじゃないかとか思ったりもする。でも、それじゃあ駄目なんだ。違う流れが来たからこそ何かに気付ける。楽しもう、人と人との繋がりを。ちょっとしたキッカケが僕の人生にプラスの何かをくれるかもしれないし、違う誰かの幸福に影響しているかもしれない。

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自分を律する

自分を律する事、自制心を持つ事が大切だと思う。皆それなりに小さい頃は大人に躾けられてきちんとした振る舞いを覚えたりもするが、大人になるにつれて徐々に少しだらしなくなる気がする。ストレスを紛らわせる為にお酒を覚えたり、煙草を覚えたり、異性遊びやギャンブルをするようになってからだろうか。一部の人間はだらしがなくなり没落する人間も出てくる。このような誘惑が多い世の中。自分を律して本質的な事にリソースを割く事が大切になってくる。

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