文者の庵

-MONJA NO IORI-

揺れ幅

言ってはいけない事は世の中にはあると思う。ちょっとした心のない失言をしてしまう人間が一定数いるのは確かな事。憂いがわからない人間にはその反対の世界も知らない。それだけ振れ幅が狭い人生を生きているという事だから。そう、沢山頑張って苦労して勝って負けて笑って泣いて生きれば良い。

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人生を走る

切り替えが下手くそな僕はいつも出遅れる。気がつくと周回遅れ、もう一緒に走る伴走者も誰もいなくなった。

 

でも走る。最後まで走る事はやめない。競争という観点から言えば僕のレースはもう負けかもしれない。でも、やり抜く。やり遂げた充実感を得るために人生を走る。

 

終わる時にこそ気づけることがあるのだ。そう信じている。

 

 

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虹が消えた後、僕は僕を歌う

虹のような人がかつていた。虹はいつか消えてしまった。僕はそれからずっと同じような虹のような人を探していた。あの虹のような人にはもう出会えない事を僕はある時に知った。

 

だけど、もしかしたら僕はあの虹のような人になれるのではないかな?と自分に淡い期待を寄せている。それが、あの人が僕に教えてくれた大切な事だ。

 

誰かに光を教えてもらえたこと。誰かに光を与える事。自分の気持ちに正直に生きる事。あの人は大切な事を僕に少しだけ残してどこか遠くの世界へと去って行ったのだ。

ドラマ

人生には不思議な流れとかが来る時がある気がする。良い順風の流れ。今まで通り平凡に過ごしてでも生きていけるじゃないかとか思ったりもする。でも、それじゃあ駄目なんだ。違う流れが来たからこそ何かに気付ける。楽しもう、人と人との繋がりを。ちょっとしたキッカケが僕の人生にプラスの何かをくれるかもしれないし、違う誰かの幸福に影響しているかもしれない。

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自分を律する

自分を律する事、自制心を持つ事が大切だと思う。皆それなりに小さい頃は大人に躾けられてきちんとした振る舞いを覚えたりもするが、大人になるにつれて徐々に少しだらしなくなる気がする。ストレスを紛らわせる為にお酒を覚えたり、煙草を覚えたり、異性遊びやギャンブルをするようになってからだろうか。一部の人間はだらしがなくなり没落する人間も出てくる。このような誘惑が多い世の中。自分を律して本質的な事にリソースを割く事が大切になってくる。

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クールに徹する

人の痛みに気付けるのは、とても重要な事だけれども、この世の中で騙されたりせずに経済的に勝てるのは一種の冷静で残酷な気質を持っている人間だという気がしてならない。何でもかんでもウェットに温かく生きてはいけない世の中。学校で習った優しさなんて嘘だった。そもそも、学校はイジメだらけの閉鎖空間。世の中はそれぞれの立場での利害が絡み、それぞれの思いが交錯する。例えば、新興宗教ネットワークビジネスは日本では基本的に悪とされる。だが、彼らにも彼らの人生や立場はある。そういった事を無駄に考慮してしまう時点で優しいねと言われるが、自分が甘いなとも思う。魑魅魍魎としたこの世の中の生存競争で生き残るには、時にはクールに生きなければならないのだ。時には優しさが仇となり致命傷を負う事もありうるだろう。人は信頼した方が良いが、無条件に信頼してはいけない。また、人は簡単に人を裏切る事も忘れてはいけない。何があっても相手の本質を見つめ見守れる優しさはあなたにはありますか?

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闇を走る

闇を走る。

 

 

光を目指して。

 

 

闇を走る。

 

 

光を目指して。

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