文者の庵

-MONJA NO IORI-

恋愛

恋とは落ちるものであり、愛とは続けていくことだと思う。

広告を非表示にする

変わらない

人間の気持ちは変わっていく、だけれども人々は変わらない愛を求めて彷徨う。多くの物語は愛を表現したもの。その形も時代と共に変わっていく。変わらないって事は凄い事だ。

広告を非表示にする

誠実

本当の優しさってなんだろう。どんな事があっても信じると決めた相手の事をずっと信じる事だろうか。ずっと友達でいると決めた相手の事と友達を続ける事だろうか。世の中を見渡すと打算的な人間関係があまりにも多い。男が女を選ぶ時は「美」を求め、女が男とを選ぶ時は「金」を求める。全ての人間がそうではないかもしれないけど、多くの場合そこには物語なんて無い。「心」無き人間関係なんてものは簡単に壊れるのにね。

広告を非表示にする

世界が終わる日

世界が終わる日

 

 

あなたは誰といたいですか?

 

 

世界が終わる日

 

 

僕は誰といたいのだろう。

広告を非表示にする

自由への逃亡

僕はいつの日からか自由へ逃げた。

 

 

自由から逃げたのではない。自由へ逃げた。

 

 

規則やお互いを監視し合うような人間関係にウンザリだった。結局は皆綺麗事を並べているけど、世の中なんてものは優勝劣敗で劣っている人間を潰そうとしてくる人種が一定数いる。そのような世界では目立たないようにするか、勝ち上がるしか居場所を得る事はできない。勝つ事もできず、個性的で目立ってしまった僕には学校社会で居場所なんてものは無かった。

 

 

だから、僕は過去を捨てた。

 

 

もうあの時代とは縁を切ったのだ。

広告を非表示にする

自分をさらけ出すという事

自分をさらけ出すのが怖かった少年時代。自分をさらけ出す事を知れた青年時代。どちらも大事な経験をしたと思う。結果的に、誰にでも無条件に自分をさらけ出す事は危険が伴う事がわかったし、多少は防衛本能を持っておいた方が良い事もわかった。結局、世の中は全員が自分にとって良い人ではなく、一定数は悪い人であったり利害関係が絡む人間が現れるのだ。世界はそこまでフェアな世界では無い。だが、そういう中だからこそ他人を思いやれる人間や人の痛みがわかる人間には別の意味での価値が生まれると僕は信じたい。

見栄を捨てる

年を取るにつれて見栄を張る事を随分やめた。若い頃はやれ高い服が欲しいだ、やれ高い時計を身に着けたいという願望があったし、それなりに年齢の割には良い物を身に着けていたのだが、やめた。ちょっとしたミニマリスト的な感覚かもしれないが、同じ性能ならば安い方が良いし、同じ物を2~3個持っていてローテーションすれば良いと思っている。

 

思索を練る、文章や映画や音楽に触れる、文章を書く。それだけで日常の大半の時間は過ぎて行く。随分と贅沢な生き方かもしれない。僕は食事の殆どを自炊で済ませている。外食もたまにするが、人と会う時に付き合いでちょっと良いこ洒落た店に入るくらいで一人の時は入らない。

 

若い頃はカッコいいライフスタイルに憧れた時期も勿論あったが、それは麻疹のようなもので、継続できる人の方が珍しいのかもしれない。やはり、人というものは消費行動にばかり気を取られずに現実を見据えた暮らしをキチンと送っていかなければならない。

広告を非表示にする