文者の庵

-MONJA NO IORI-

群れたく無い

人生において逃げなければならない時があった。逃げなければいけない事はわかっていけれども耐え続けた。結果的に何かが壊れた。

 

僕は今の学校教育は少し異常だと思う。今までの社会を作っていく上で、そういった仕組みが必要だったに違いない事はわかるのだが、旧体制と呼べるような仕組みだと思っている。

 

丁度、今世の中は過渡期で何かが大きく変わろうとしている。果たして社会がどのような形になるかは未だ定かでは無い。

 

あくまでイメージだが、多くの会社も学校に似ている。小さな村社会。きっと、生きやすい立場を得なければダメになってしまう。

 

人間関係はポジション取りがほぼ全てだと僕は思っていて、役に立つ奴とか面白い奴とか優しい奴とか強い奴とか、何らかの立ち位置を得れれば組織で認められる。

 

組織で認められない人間は悲惨だ。結局は遠回しに追い出されてしまう。そのような人間模様を見続けていく内に僕はインディペンデントに生きるのが寂しいが幸せなのでは無いかと思った。

 

今僕は殆どの時間を一人で過ごしている。これはこれで幸せだと思っている。