文者の庵

-MONJA NO IORI-

コインチェックの話

仮想通貨のコインチェックがニュースを賑わせている。やはり、現状では仮想通貨に投じる事は投機であるという僕の主張が証明できたのかもしれない。投資というものは、やはり価値ある物にするという物事であるべきだと思う。

 

「会社=株」であれば価値ある商品やサービスに対して人々が支援しているという事で沢山の人からまとまったお金が集まっている。

 

今回の仮想通貨バブルや一連の流れは皆が欲しがっているから価値が上がっているだけの事柄に見える。だけれども、僕は仮想通貨そのものを全否定するわけでもなく、面白そうだなとは思っている。

 

システムそのものに対してはそれなりに肯定的だ。ただ、皆が欲しがっていて本来の価値以上に値段がついてしまっているものに手を出すと火傷しそうなので手を付けていない。

 

今回の件で下手したら1億円以上の価値を失ったかもしれない人が出ているとニュースになっているが、現状では仮想通貨を手にする事は、ある程度投機性のあるものなのだからそういうリスクはあったはずだ。

 

物事の判断というのは実に難しい。ただ、怖いのは仮想通貨を換金してしまって現金の状態で口座に入っていた人達。もし、コインチェックが潰れたら残るのは税金の請求だけではないだろうか。