文者の庵

-MONJA NO IORI-

さよならは夢の中へ

「男の恋は名前をつけて保存、女の恋は上書き保存」とよく言われる。こう考えると男というのは女々しいもので色々な過去を引きずって生きていかなければならない。過去を振り返ると本当に色々な人との出会いや別れを経験してきた。

 

最近は人間関係なんてものは簡単に崩れるし、本当に近い人間関係が出来ても鬱陶しいと感じる。程よい大人の距離感を保てる関係のみが生き残っている。正直、人間関係が多いのは煩わしいと思うし、いつからか異性を好きになっても真っ直ぐに向き合えなくなった。それは悪い事なのだろうか?

 

世の中は友達を作らなければならないとか、恋人を作って結婚しなければならないという風潮が強い気がする。したければすれば良いし、仮にそれがしたくなかったりできなければしなければ良いと僕は思うのだが。